冬に生まれてきてくれた女の子。冬を感じる名前を入れたい!
2016/12/08
冬に生まれてきてくれた女の子。
冬に生まれたのだから、冬の季節を感じれる名前を入れよう。
でも、「冬を感じれる漢字ってなんだろう?」
みんなは、「例えばどういう名前を女の子につけているのだろう?」
と、気になりますよね?
そこで今回は、
冬を感じるもの と 冬を感じる名前を紹介していきたいと思います。
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冬を感じるもの
- パッと見ただけで冬を感じさせる漢字
『冬』 『雪』 『白』 『氷』
- ちょっと変わった冬を連想させる漢字
『聖』 『初』 『羽』
- 冬の果実
『柚』 『苺』 『みかん』 『レモン』
- 冬の花
『エリカ』 『ツバキ』 『ナズナ』 『ミズキ』
これらが、冬を連想させるものです。
では、例えば実際、女の子にどういう名前をつけているのか見ていきましょう。
冬を感じる名前
『冬』
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冬奈 (ふゆな)
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美冬 (みふゆ)
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冬歌 (とうか)
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冬愛 (とあ)
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冬都 (とと)
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小冬莉 (ことり)
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小冬音 (ことね)
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空冬 (そら)
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冬星 (きら)
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景冬 (けい)
『雪』
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小雪 (こゆき)
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雪絵 (ゆきえ)
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雪奈 (ゆきな)
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美雪 (みゆき)
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雪子 (せつこ)
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希雪 (きせつ)
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雪白 (ゆき)
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雪海 (ゆみ)
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雪月花 (せしる)
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雪愛 (せら)
『白』
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真白 (ましろ)
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白帆 (しほ)
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白音 (しおん)
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白百愛 (さゆり)
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奈白 (なしろ)
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瑚白 (こはく)
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結白 (ゆうき)
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清白 (すずは)
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白愛 (はくあ)
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心白羽 (こはね)
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『氷』
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氷麗(つらら)
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氷花(ひょうか)
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希氷(きき)
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氷奈海 (ひなみ)
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氷花 (ひょうか)
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氷乃 (ひの)
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氷菜音 (ひなね)
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氷織 (ひおり)
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氷音 (ひお)
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明氷 (あき)
『聖』
クリスマスの聖なる夜からの 「聖」 です。
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星聖 (せいか)
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彩聖 (あやせ)
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聖音 (きよね)
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聖香 (きよか)
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千聖 (ちせ)
『初』
新年は、「初」がつくのがたくさん。 1月生まれの女の子にいいかもしれませんね。
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愛初 (あいは)
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琴初 (ことは)
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初彩 (いちか)
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初心 (うみ)
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初奈 (にいな)
『羽』
お正月の羽根つきから取りました。 正月に羽根をつくのは、子供の魔除けのためだそうです。
また、女の子が生まれた時にお祝いとして、羽子板を贈る習慣もあるみたいです。
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愛羽 (あいは)
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葵羽 (あおは)
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心羽 (ここは)
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羽夢 (うゆ)
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香羽 (こはね)
『柚』
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柚葉 (ゆずは)
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柚姫 (ゆずき)
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柚夏 (ゆずな)
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柚結 (ゆずゆ)
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柚 (ゆず)
『苺』
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亜苺 (あい)
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苺心 (いちご)
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苺音 (いと)
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苺歩 (いちほ)
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苺愛 (りりあ)
『みかん』
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美甘 (みかん)
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実栞 (みかん)
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蜜柑 (みかん)
『れもん』
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恋音 (れもん)
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麗萌 (れもん)
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玲音 (れもん)
『エリカ』
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依里花 (えりか)
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恵利香 (えりか)
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襟花 (えりか)
『ツバキ』
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椿 (つばき)
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椿月 (つばき)
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都稀 (つばき)
『ナズナ』
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七絆 (なずな)
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那沙 (なずな)
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南瑞奈 (なずな)
『ミズキ』
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佳希 (みずき)
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望 (みずき)
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瑞城 (みずき)
まとめ
紹介した冬を感じる、漢字、果実、花。
これらを見て、自分たちでオリジナルの、冬を感じる名前を女の子に付けてもいいですし、
今回、紹介した実際にある名前を女の子に付けてもいいと思います。
一生、使っていく名前です。
自分たちの想いを込めて名前を決めれたらいいですね(^_^)