12月21日は遠距離恋愛の日!?何それ!?何をする日?
2016/12/08
遠距離恋愛の日がやってきました。
12月21日は遠距離恋愛の日ですよね。
、、、遠距離恋愛の日って何??
「何それ?」「カップルの日?」「その日に何をするの?」
遠距離恋愛の日を知らない方は、全く分からないと思います。
なので今回は、12月21日の遠距離の日について紹介したいと思います。
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遠距離恋愛の日とは?
12月21日の遠距離恋愛の日は、
「遠距離恋愛中の恋人同士が、クリスマス前に会ってお互いの愛を確かめ合う日」
です。
遠距離恋愛の日は、カップルのための日だったのですね。
ではこの遠距離恋愛の日は誰が作ったのでしょうか?
遠距離恋愛の日を作ったのは誰なの?
12月21日を遠距離恋愛の日は、
長野エフエム放送(FM長野)の、アナウンサーの大岩堅一が作られました。
では、大岩堅一アナウンサーは、
なぜ12月21日という日を、遠距離恋愛の日にしたのでしょうか?
遠距離恋愛の日が12月21日の由来は?
遠距離恋愛の日が12月21日になった由来ですが、
12月21日は、「1221」です。
なので、「端の1を離れた二人」で、「真ん中の2が近づいた二人」を表しています。
そういう由来で、12月21日を遠距離恋愛の日にしたのですね!
では、遠距離恋愛中のカップルはこの日に、一体何をすればいいのでしょうか?
遠距離恋愛中のカップルがこの日にすることは?
遠距離恋愛の日は、「遠距離恋愛中の恋人同士が、クリスマス前に会ってお互いの愛を確かめ合う日」です。
なので一番は、会うことです。
しかし、正直12月21日に会うのは厳しいと思います。休日とも限りませんしね。
なので、電話をするのがいいなと思いますよ。
会うことは出来なくても、声を聞ければ嬉しいですもんね。
この遠距離恋愛の日は、『遠距離恋愛中のカップルだけのための日』です。
遠距離恋愛でしか見えてこない気持ちもあると思うので、この日を大事にしていきましょうね。
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遠距離恋愛の良いところ!
しかし、恋人に会えないのは辛いものですよね。
でも、気にしていてもしょうがないので、ポジティブに考えましょう!
なので、遠距離恋愛の良いところを紹介します!
・自分磨きが出来る!
遠距離恋愛で会えない時間を、自分磨きに使えばいいのです。
そうすれば次会った時に、カッコよく、可愛く見られると思いますよ。
料理などを覚えるのもいいかもしれませんね。
・会った時の感動がある!
これは、遠距離恋愛中のカップルにしか味わえない事だと思います。
ずっと会っていると、少なからずマンネリ化していき、会うのが当たり前になってしまいます。
しかし、遠距離恋愛だと会った時の感動が大きくなり、また、改めて自分の気持ちを確認できるのではないでしょうか。
このように遠距離恋愛に良いところがあるのでポジティブに考えていきましょうね。
まとめ
今回は遠距離恋愛の日について紹介しました。
この遠距離恋愛の日は、
遠距離恋愛中のカップルだけの日なので、遠距離恋愛中のカップルはこの日を大事にするといいですね(*^_^*)