冬に生まれてきてくれた女の子。冬を感じる名前を入れたい！

冬に生まれてきてくれた女の子。

 

冬に生まれたのだから、冬の季節を感じれる名前を入れよう。

 

でも、「冬を感じれる漢字ってなんだろう？」

みんなは、「例えばどういう名前を女の子につけているのだろう？」

 

と、気になりますよね？

 

そこで今回は、

冬を感じるもの　と　冬を感じる名前を紹介していきたいと思います。

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• パッと見ただけで冬を感じさせる漢字

『冬』　　『雪』　　『白』　　『氷』

 

• ちょっと変わった冬を連想させる漢字

『聖』　　　『初』　　　『羽』

 

• 冬の果実

『柚』　　　『苺』　　　『みかん』　　　『レモン』

 

• 冬の花

『エリカ』　　　『ツバキ』　　　『ナズナ』　　　『ミズキ』

 

これらが、冬を連想させるものです。

では、例えば実際、女の子にどういう名前をつけているのか見ていきましょう。

 

『冬』

1. 冬奈　（ふゆな）
2. 美冬　（みふゆ）
3. 冬歌　（とうか）
4. 冬愛　（とあ）
5. 冬都　（とと）
6. 小冬莉　（ことり）
7. 小冬音　（ことね）
8. 空冬　（そら）
9. 冬星　（きら）
10. 景冬　（けい）

 

『雪』

1. 小雪　（こゆき）
2. 雪絵　（ゆきえ）
3. 雪奈　（ゆきな）
4. 美雪　（みゆき）
5. 雪子　（せつこ）
6. 希雪　（きせつ）
7. 雪白　（ゆき）
8. 雪海　（ゆみ）
9. 雪月花　（せしる）
10. 雪愛　（せら）

 

『白』

1. 真白　（ましろ）
2. 白帆　（しほ）
3. 白音　（しおん）
4. 白百愛　（さゆり）
5. 奈白　（なしろ）
6. 瑚白　（こはく）
7. 結白　（ゆうき）
8. 清白　（すずは）
9. 白愛　（はくあ）
10. 心白羽　（こはね）

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『氷』

1. 氷麗（つらら）
2. 氷花（ひょうか）
3. 希氷（きき）
4. 氷奈海　（ひなみ）
5. 氷花　（ひょうか）
6. 氷乃　（ひの）
7. 氷菜音　（ひなね）
8. 氷織　（ひおり）
9. 氷音　（ひお）
10. 明氷　（あき）

 

『聖』

クリスマスの聖なる夜からの　「聖」　です。

1. 星聖　（せいか）
2. 彩聖　（あやせ）
3. 聖音　（きよね）
4. 聖香　（きよか）
5. 千聖　（ちせ）

 

『初』

新年は、「初」がつくのがたくさん。　1月生まれの女の子にいいかもしれませんね。

1. 愛初　（あいは）
2. 琴初　（ことは）
3. 初彩　（いちか）
4. 初心　（うみ）
5. 初奈　（にいな）

 

『羽』

お正月の羽根つきから取りました。　正月に羽根をつくのは、子供の魔除けのためだそうです。

また、女の子が生まれた時にお祝いとして、羽子板を贈る習慣もあるみたいです。

1. 愛羽　（あいは）
2. 葵羽　（あおは）
3. 心羽　（ここは）
4. 羽夢　（うゆ）
5. 香羽　（こはね）

 

『柚』

1. 柚葉　（ゆずは）
2. 柚姫　（ゆずき）
3. 柚夏　（ゆずな）
4. 柚結　（ゆずゆ）
5. 柚　（ゆず）

 

『苺』

1. 亜苺　（あい）
2. 苺心　（いちご）
3. 苺音　（いと）
4. 苺歩　（いちほ）
5. 苺愛　（りりあ）

 

『みかん』

1. 美甘　（みかん）
2. 実栞　（みかん）
3. 蜜柑　（みかん）

 

『れもん』

1. 恋音　（れもん）
2. 麗萌　（れもん）
3. 玲音　（れもん）

 

『エリカ』

1. 依里花　（えりか）
2. 恵利香　（えりか）
3. 襟花　（えりか）

 

『ツバキ』

1. 椿　（つばき）
2. 椿月　（つばき）
3. 都稀　（つばき）

 

『ナズナ』

1. 七絆　（なずな）
2. 那沙　（なずな）
3. 南瑞奈　（なずな）

 

『ミズキ』

1. 佳希　（みずき）
2. 望　（みずき）
3. 瑞城　(みずき)

 

紹介した冬を感じる、漢字、果実、花。

これらを見て、自分たちでオリジナルの、冬を感じる名前を女の子に付けてもいいですし、

 

今回、紹介した実際にある名前を女の子に付けてもいいと思います。

 

 

一生、使っていく名前です。

自分たちの想いを込めて名前を決めれたらいいですね(^_^)

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