キスマークの付け方!コツとは?上手に「吸う」がコツ!?
2018/03/21
「キスマーク」
皆さんは付けたことはありますでしょうか?
実はこのキスマーク、付け方にはコツがあるのです。
なので今回は、キスマークの付け方のコツを紹介したいと思います。
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キスマークの付け方のコツ!
キスマークの付け方のコツですが、
- 「キス」をするというより「吸う」!
- キスマークが付きやすいように、空気が漏れないようにする!
- 10秒ぐらい吸う!
そうすれば、キスマークは付きますよ。
では具体的なキスマークの付け方の「順序」と「コツ」を見ていきましょう!
キスマークの付け方!
まずは、キスマークを付ける「順序」を紹介します。
- 口を軽く開ける→
- そのまま唇を皮膚に当てる→
- 口を「チューの形」にする→
- ストローで吸うように吸う→
- 10秒ぐらい吸う→
- キスマーク完成!
です!
では、1つ1つもう少し詳しく付け方のコツを紹介していきます!
1、口を軽く開ける
ご飯を食べる時の口の開きぐらいでOKです!
2、そのまま唇を皮膚に当てる
この時のコツは、
「深めに唇を当てる」ということです。
イメージとしては、「歯が当たるまで」です!
3、口を「チューの形」にする
この時のコツは、
「唇は皮膚から離さない」ということです。
唇を離さずに口をチューの形にしましょうね!
そうすることで、空気が漏れにくく、
そして、キスマークが付きやすい状態になりますよ。
4、ストローで吸うように吸う
あとは、ストローで吸うようにしましょう!
5、10秒ぐらい吸う
10秒ぐらい吸いましょうね!
6、完成!
これで、キスマークの完成です!
キスマークの付け方!「応用編」
応用というほどでもないですが、
「舐めながら吸う」「軽く噛みながら吸う」
というキスマークの付け方もあります!
「舐めながら吸う」と、皮膚が濡れるので、
より空気が漏れにくい状態になりキスマークが付きやすくなります。
「軽く噛みながら吸う」と、
一点に集中したキスマークを付けれますよ。
噛みすぎると痛がりますので注意を(笑)
1度やってみてはどうでしょうか。
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キスマークの付け方の練習方法!
キスマークの付け方の練習方法ですが、
「自分の腕」で練習して見ましょう!
いきなり実戦で使っても失敗するかもしれませんしね(笑)
それに、「どれくらいの強さだと痛いのか」と自分で経験できますし、
「何秒だと綺麗なキスマークがに付くのか」「こっちのやり方が自分には合ってる」
「こっちのやり方が綺麗にキスマークが付く」など、
自分だけのキスマークの付け方を発見できるかもしれませんよ!
豆知識!
●皮膚が薄い部分はキスマークが付きやすい!
皮膚が薄い「首」「胸元」「お腹」は、キスマークが付きやすいですよ。
首元は、目立つのでほどほどに(笑)
●8割の人は、キスマークを付けれるのが好き!?
8割の人はキスマークを付けられるのが好きだそうです。
少し意外でした(笑)
しかし、「隠しにくい首元はちょっとやめてほしい、、、」
という人も多いので注意を!
まとめ。
今回は、キスマークの付け方のコツを紹介しました。
コツは、
- 「キス」をするというより「吸う」!
- キスマークが付きやすいように、空気が漏れないようにする!
- 10秒ぐらい吸う!
ですよ。
自分の腕で練習して、完璧なキスマークを付けてやりましょうね(*^_^*)(笑)